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カナダ留学やアメリカ留学など海外で学ぼうとする人達を応援するブログ

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京都教育大の隠ぺい?

集団準強姦:京都教育大、通報せず

京都市内の居酒屋で今年2月、酒に酔った女性に集団で性的暴行を加えたとして、学生6人が集団準強姦(ごうかん)容疑で逮捕された京都教育大は、被害者の母親の相談を受けた後も京都府警へ通報せずに調査を進め、関係者を内々に処分していた。親告罪ではない上、口裏合わせなどの恐れもあっただけに、捜査関係者は「なぜ、すぐに通報しなかったのか」と憤っている。(毎日.jpより引用)


アメリカやカナダでも、残念ながら、日本人学生がレイプ被害にあうことがあります。

地元のローカルなニュースにはなっても、日本のメディアにまで伝わらないことがほとんどだと思うのですが、毎年のように事件の話は聞いています。

あるカレッジで起きた事件の話ですが、被害にあった日本人学生を先生たちが保護し、先生のお宅で匿うことになったことがありました。

親元から離れていることもありましたし、犯人が逃亡していたこともあったのですが、先生たちは被害にあった学生の心のケアも含め対応に必死でした。もちろん、警察には即通報されて、犯人グループの一部はすぐに逮捕されました。


京都教育大の学長などの謝罪会見を聞いていると、すぐに警察には通報せず、内々に学生を処分して隠ぺいしようとした経緯が明らかに感じとられ、この大学は失格であると日本中にアピールすることになっていました。

京都育大という名前までネットで飛び交う事態です。

被害学生を必死に守ろうとした前出のカレッジの先生たちと比べると、京都教育大の対応は、非常に情けないものです。


まじめに大学に通っている京都教育大の学生さん達は、自分たちの学びの場を汚されました。在校生はもちろん卒業生などの関係者は、しばらく批判や中傷の的になるでしょう。

大学側が無神経な対応を続ければ、さらにメディアから叩かれます。

裁判や批判ニュースが長引けば、余波はまじめな学生にも広がり、京都教育大の学生はいらないと言われ(公に言われなくても内心思われて)、就職の機会を失うようなこともあるかもしれません。


こういった事件が起きると、自分は知っていた、やっぱりそうかと言い始める人がいます。

今回の事件でも、あの集まりはヤバイとか、あのグループがいる飲み会は行かない方がいいと知っていた学生が結構いたと報道されています。

良心があるのであれば、犯罪を犯した学生がいたことを真摯に受け止め、犯罪の温床となる活動には一切参加しない、周りの人間を参加させないで守ってほしい。

そして、コンパや飲み会をやっている時間があるなら、学長をはじめとする隠ぺいに関与した大学関係者を追い出すくらいの排斥運動を起こしてほしいと思います。

心に大切な物を秘めて立派な教育者となろうとしているのであれば、それを公に表す時だと思います。

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| その他いろいろ | 01:24 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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カナダ留学と新型インフルエンザ

新型インフルエンザに関して、カナダで短期留学していた学生が帰国して感染していたことが分かり、連日ニュースで取り上げられていました。

メディアでは、感染した学生が留学していた先が「カナダ」であることを連呼していて、カナダに悪いイメージがついてしまったかもしれません(感染者に非があるわけではありません)。

カナダの留学エージェントは、留学の延期、キャンセルを含めた諸々の問い合わせで多少混乱しているところもあるようです。

一部のエージェントでは、風評被害を受けていて残念がっているところもあるでしょう。こういった被害というのは、一時的なものから長引くものもあります。

地震などが発生すると日々その被害状況がニュースで取り上げられ、時には過剰表現で報道され、その地域への旅行者が激減します。その後、危険がなくても、マイナスイメージは払しょくできず、客数が減ってしまうというのは日本でおなじみのパターンです。

カナダ留学に関しても同じようなことが起こり、感染の危険性がなくなっても、留学する学生の数が減るかもしれません(バンクーバー・オリンピックで盛り返すとは思いますが)。

ちなみに、この記事を書いている時点ですが、AFPBB Newsによると感染者数はアメリカが一番多く約4300人、メキシコが約2500人、カナダは約450人です。


メキシコは、アメリカ人やカナダ人にとって旅行先として人気のある国で、毎年、多くの人が行き来しています。

こういった理由からも、早い段階でアメリカやカナダで感染者が増えることは不思議ではありません。でも、鳥インフルエンザのケースを思い出してみても、一つ二つの限られた国だけが危険というものではありません。

WHOが警告しているように世界的に広まっていて、空港に行ったり旅客機に乗るだけでも、感染リスクはあります。すでに多くの国で感染者が出ており、日本で普通に暮らしていても感染が広がる可能性があります。

もちろん、用心が必要であることは間違いではありません。過剰反応と言われようと、一時的に留学を延期したりすることを考える方がいても、それは一つの選択肢として尊重されるべきでしょう。

今、渡航するなら、衛生面に気をつけたり、万が一に備えて、海外旅行保険を購入していきましょう(保険内容は各社異なるので、新型インフルエンザに対応しているか事前に確認してください)。

そして、これからカナダ留学を考えている方には、カナダ=危険という端的な考えは持たないでほしいと思います。

こういった状況下では慎重になって当然ですが、一時的なニュースだけに惑わされないで、様々な情報を検討して総合的に判断をした上で留学先と留学時期を決めてください。

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| その他いろいろ | 09:42 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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中国留学を考える

先日、上海に行ってきました。

整然と欧米のように整った綺麗なストリートから昔の趣を残した裏路地、高級車が走る中、古い自転車に大きな荷物を積んで仕事に向かう人々、高級ホテルや高層オフィスビルから見える今にも崩れそうな建物に住む人々、欧米ブランドショップが立ち並ぶ街で観光客に偽ブランド品をしつこく売りつける売人。。。

開発途中の上海は色々な顔をしています。

日本や欧米の生活に慣れた人にとっては、かなりギャップを感じるでしょう。

欧米人が集まる街、観光客相手やブランド品を扱うような特別な地区を除いて、衛生面でも日本人には少々受け入れがたいところも多々あります。

もう一度行きたいかと聞かれると少々答えに戸惑ってしまいます。

しかし、中国が勢いに乗っていることは確かでしょう。

昨今、中国留学が人気になってきていますので、簡単ですが少しコメントを載せたいと思います。


★中国留学は安い

旅行の過程で、中国留学を考えている日本人学生の方とお話したのですが、一番の魅力は料金的なことのようでした。

英語圏の留学が一番魅力的だけど、費用がかかりすぎる。中国なら、留学費用が半分から三分の一で済む、ということでした。

まずは海外に出てみることが大切ですので、費用の面であきらめてしまうことがない分、中国には魅力があるでしょう。

ただ、料金の安さがまず始めで、日本と中国の産業や文化的なつながりは、後付けの理由になってしまうと本当の留学の意味が薄れてしまうかもしれません。


★中国留学に何を求めるのか。留学の真意は?

輸出だけではなく、急速に発展する国内需要のため輸入も爆発的に増えている中国は、世界から注目されています。

鉄鋼、金融、食料品、どれをみても中国抜きではマーケットを語れないほどの存在です。

日本の企業も多数現地工場を建てるなどそのつながりは増々強くなる一方です。

しかし、言うまでもなく、いま日本で流行っているファッション、食文化、インターネットなどの先進的なもののほとんどはアメリカなど欧米が発信地です。

世界的なリーダーを育成していく、新しいものを生み出していく側面からみると中国留学にどんな魅力があるのか、よく考えてみる必要があると思いました。


★中国語を話せる人が少ないからチャンス

最近は、英語を話せる人がかなり増えています。英語が話せるからということで、就職に必ずしも有利にならない状況です。

中国語に関してはまだ話せる人が少なく、少し中国語が話せるから就職に役立つ、そのような考えも学生さんの間には多少広まりつつあるのかもしれません。

ただ、上海のような土地には、海外からビジネスマンが集まってきています。外資系の人たちが集まる街や場所があるのですが、そこでは英語が普通に話されています。

今回訪れた上海が潤ってきているのは、元々は多くの外資を入れたからでしょう。そういった意味では、欧米系または英語圏の力はまだまだ強いです。

世界的にみると、中国語を習う人がとても増えているそうです。今の世界経済は中国抜きでは考えられませんから、その傾向もうなずけるでしょう。

アメリカの有名な投資家ジム・ロジャース氏は、中国市場を高く評価しており、歴史的に世界を動かしている存在はイギリスからアメリカへ移ってきましたが、いずれは中国になると話しています。

ジム・ロジャース氏自身がシンガポールに移住したり、娘さんには中国語を習わせているそうです。

残念ながら、日本では、中国での反日暴動、チベット問題、輸入食品の問題など、マイナスイメージが増えており、中国語を習う人の人口は減っているそうです。


★中国人は多い

世界人口の5分の1が中国人だから、中国留学に意味があるという意見があります。

世界の主要都市にはチャイナタウンがあるほど、中国人は世界各国に住んでいます。

でも、人口比率的に見れば、中国人の多くは中国に住んでいて、必ずしも世界各地の主要な金融や産業を動かしている存在ではないでしょう。

もちろん、中国人の富豪や投資家はいます。そして、中国語を話せることでチャンスが増えることは間違いないと思いますが、数のゲームに惑わされてはいけないと思います。

今のところ、世界のビジネスの場で一番重宝するのは英語であることは間違いないでしょう。

その状況の中で、先行投資で中国語を学ぶという賭けに出るのか、中国語を習って何をしたいのか、具体的にどこでどのようにして使うのか熟慮しておいた方がよいと思います。


★日本と中国のかけ橋になる

これから、日本と中国の関係は様々な面で強くなっていくでしょう。誰かが懸け橋となって、両国をつないでいく必要が出てくるはずです。

今はまだ数少ない人たちがそれを行っているに過ぎず、一般の日本人にとって、中国は近くて遠い国です。

中国転勤を言い渡されると、憂鬱になる日本人ビジネスマンも多いと聞きます。

戦争の苦い記憶から根本的には日本人が嫌いという反日感情を持った人が多いことは勿論、情報が少ないこと、一部の都市を除いて発展途上であること考慮すると、難しいことが多い国だと思います。

そこへ飛び込んでいくからには、前出にある「費用が安いから」「中国人は多いから」といった程度では中国留学の意義も薄れてしまうかもしれません。


少々ネガティブな意見も上げましたが、今、中国を抜きにして世界経済は語れません。こういったブログを見るインターネット人口は、米国よりも中国の方が多くなっています(2008年統計)。

今後の世界をどう読むのか、自分の将来に何を期待するのか・・・その中で、中国留学をどう活かすのか、検討の余地は十分あるでしょう。


最後に、中国・四川大地震で日本の救助隊に感謝の意を表した中国の方の動画を紹介します。



動画リンク元:http://www.youtube.com/watch?v=CKbF186YsK0

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