2009.01.10 Sat
倒産が相次いでいます。前払にはご注意を!
経済不況で色々な会社が倒産しています。
学生だから、自分は関係ないと思わないでください。
留学エージェントを介して留学するとき、ほとんどの場合、授業料や宿泊代金をエージェントに支払うシステムになっています。
エージェントに支払ったから大丈夫、その時点で自分が権利を得たように勘違いしている学生も多いですが、実際には、お金を一旦預けているにすぎません。
エージェントは代理で海外の学校への申込みと支払いをしているだけであって、一部を除き、海外の学校を管理運営しているわけではないのです。
エージェントに渡ったお金は、後から各学校へ送金されます。
少し語弊があるかもしれませんが、留学エージェントは、あなたの支払ったお金を自由に使えます。
もちろん、会社とお客との間での一定の取り決めはありますが、法的にそのお金を縛るものはありません。
送金する時期は、法的に定められているわけではなく、1週間後かもしれませんし、1ヵ月後かもしれません。一定期間、そのエージェントの借金の支払いに使われるかもしれません。
もし、エージェントにお金を支払った後に倒産ということになれば、あなたのお金は消えます。
倒産した会社から全額取り返すことはほぼ不可能と思っておいた方がよいでしょう。
海外の学校は、留学エージェントと契約はしていますが、学生さんが各エージェントに支払った金銭的な保障はしていません。
最近、たくさんのお金を持っていると思われるような大会社、地方で信頼されてこつこつ運営しているかのように思われいた会社がある日突然、全店を閉鎖して、破産宣告しています。
何度も言うようですが、エージェントにすべて任せておけば安心という時代ではありません。
どうしても、留学エージェントを使う必要があるのなら、必要最低限の支払いに止めましょう。
たとえば、2年間留学する予定だったとします。2年分の留学費用を一括して留学エージェントに支払う必要はありません。
わざわざローンまで組まされて支払うなんてバカバカしいです。
あちらの学校というのは、一部の私立大学などを除いて、1〜2学期分だけまず納めればいいのです。
現地に行けば分かりますが、大概、学生は1学期ごとに授業料を支払っています。
特に語学学校の多くは、日本の英会話スクールとそう変わらないので、月ごとに授業料を支払っているケースも珍しくありません。
それをわざわざ、1年や2年もまとめて支払うメリットは、留学する側には余りありません。割引などのメリットが多少あったとしても、リスクの方が大きいと個人的に思います。
なぜ、留学エージェントが1〜2年以上の契約を勧めるのか?
その理由の一つは、各学校から支払われる報酬が関わってくるからです。
たとえば、学生の支払う授業料や滞在費の10%が報酬だったとします。
4か月分として50万円支払ったとしたら、5万円の報酬です。
2年分として300万円支払ったとしたら、30万円の報酬です。
さらに現地の学校としても、長期留学する学生を受け入れたいので、別途、1年以上の契約を取ってきてくれたエージェントにはボーナスを出しているところもあります。
1年以上の留学を契約した場合は、報酬が20%に上げられるというようなこともあります。
一人の学生をサポートするのには、とても労力がかかります。たくさんの質問や相談を受けたり、わがままな学生もたくさんいます。
メールの返信だけでも、担当者は夜遅くまで働いて何時間も拘束されます。都心にきれいなオフィスを構えているような留学エージェントが、学生一人当たり報酬5万円では経営的には厳しいです。
だから、時にはローンまで組ませて長期留学の契約と支払いを勧めるのです。
昨今は、「留学手配手数料が無料」という会社が増えていますが、無料だからと喜んでばかりいられないのですよ。
これから留学する方は、自分を守る術もしっかり心得ていてください。
★留学エージェントを利用する前に
学生だから、自分は関係ないと思わないでください。
留学エージェントを介して留学するとき、ほとんどの場合、授業料や宿泊代金をエージェントに支払うシステムになっています。
エージェントに支払ったから大丈夫、その時点で自分が権利を得たように勘違いしている学生も多いですが、実際には、お金を一旦預けているにすぎません。
エージェントは代理で海外の学校への申込みと支払いをしているだけであって、一部を除き、海外の学校を管理運営しているわけではないのです。
エージェントに渡ったお金は、後から各学校へ送金されます。
少し語弊があるかもしれませんが、留学エージェントは、あなたの支払ったお金を自由に使えます。
もちろん、会社とお客との間での一定の取り決めはありますが、法的にそのお金を縛るものはありません。
送金する時期は、法的に定められているわけではなく、1週間後かもしれませんし、1ヵ月後かもしれません。一定期間、そのエージェントの借金の支払いに使われるかもしれません。
もし、エージェントにお金を支払った後に倒産ということになれば、あなたのお金は消えます。
倒産した会社から全額取り返すことはほぼ不可能と思っておいた方がよいでしょう。
海外の学校は、留学エージェントと契約はしていますが、学生さんが各エージェントに支払った金銭的な保障はしていません。
最近、たくさんのお金を持っていると思われるような大会社、地方で信頼されてこつこつ運営しているかのように思われいた会社がある日突然、全店を閉鎖して、破産宣告しています。
何度も言うようですが、エージェントにすべて任せておけば安心という時代ではありません。
どうしても、留学エージェントを使う必要があるのなら、必要最低限の支払いに止めましょう。
たとえば、2年間留学する予定だったとします。2年分の留学費用を一括して留学エージェントに支払う必要はありません。
わざわざローンまで組まされて支払うなんてバカバカしいです。
あちらの学校というのは、一部の私立大学などを除いて、1〜2学期分だけまず納めればいいのです。
現地に行けば分かりますが、大概、学生は1学期ごとに授業料を支払っています。
特に語学学校の多くは、日本の英会話スクールとそう変わらないので、月ごとに授業料を支払っているケースも珍しくありません。
それをわざわざ、1年や2年もまとめて支払うメリットは、留学する側には余りありません。割引などのメリットが多少あったとしても、リスクの方が大きいと個人的に思います。
なぜ、留学エージェントが1〜2年以上の契約を勧めるのか?
その理由の一つは、各学校から支払われる報酬が関わってくるからです。
たとえば、学生の支払う授業料や滞在費の10%が報酬だったとします。
4か月分として50万円支払ったとしたら、5万円の報酬です。
2年分として300万円支払ったとしたら、30万円の報酬です。
さらに現地の学校としても、長期留学する学生を受け入れたいので、別途、1年以上の契約を取ってきてくれたエージェントにはボーナスを出しているところもあります。
1年以上の留学を契約した場合は、報酬が20%に上げられるというようなこともあります。
一人の学生をサポートするのには、とても労力がかかります。たくさんの質問や相談を受けたり、わがままな学生もたくさんいます。
メールの返信だけでも、担当者は夜遅くまで働いて何時間も拘束されます。都心にきれいなオフィスを構えているような留学エージェントが、学生一人当たり報酬5万円では経営的には厳しいです。
だから、時にはローンまで組ませて長期留学の契約と支払いを勧めるのです。
昨今は、「留学手配手数料が無料」という会社が増えていますが、無料だからと喜んでばかりいられないのですよ。
これから留学する方は、自分を守る術もしっかり心得ていてください。
★留学エージェントを利用する前に





